「イワカガミ サラサドウダン 野鳥の子 カエルの卵 カッコウの声」
瑪瑙山を一気に登り、残雪のアルプスを眺め、ゆっくり飯縄山頂へ。野鳥の声と木の花野の花を楽しむ。夏もやっぱり信州へ。 目須田修
「雲が飛ぶ 揚羽も鳥も 春ゼミも」
戸隠古道をのんびり散策。緑が眩しい。いいなぁ、信州の初夏の自然を味わいにどうぞ。 目須田修
「今日もまた地響きさせてる 苗名滝」
「この音も 緑も花も 森の中」
今日は、富山で32.8度を記録、各地で真夏日。自然の中へお出かけください。 目須田修
「やっと来た 耐えて忍んだ 花の春」
星野哲郎さん作詞、小林幸子さん、村上幸子さんの“雪椿”“雪椿の唄”の歌詞が好きです。
雪椿と藪椿の違いをご覧ください。南限の高原にいかが?。 目須田修
「増水で 二段落ちする ナイヤガラ?」
雪解け水と雨と放水で、迫力の増水。五感で受ける緑の森歩き。 目須田修