「下界は 暑さで 湯だってるか」
富士山では100m登ると1度下がると言われているが、都会のアスファルトの上では、160cmの高さで38度なら、25cmでは42度と4度も違うこと実際に計って見せてくれていた。子どもは辛いよね。朝夕涼しい安心の信州に。 目須田修
「焼き付けて 天狗の庭を 独り占め」
夏は特に色々な花でいっぱいだったが、白い山シャクナゲと「キヌガサソウ」かな。(写真は火打山麓の天狗の庭) 目須田修
「たどり着く 火打の山に 雪残る」
一泊二日のゆったりスケジュールで行ってきました。
街の暑さとは違って、風が吹き抜けて行きます。(写真は黒沢池)。秋にまた、ツアーを予定しています。いかがでしょ? 目須田修
「植えましょう 山と心に 緑の輪」
飯綱東高原で“長野地区森林と緑の祭典”が開催され、来賓として参加。植樹の内容は、宮脇先生に見つかったらとても合格とはならないが、植樹は出来るだけ多くの人に体験してもらいたい。緑がいっぱいの信州を保って行きましょう。目須田修
「落ち着けば そよぐ早苗に カエル鳴く」
農家では、田植えが春の一大イベント。これが済んだら取りあえずひと段落。深緑の信州でお待ちしております。 目須田修